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2009.12.15 (Tue)

日はまた昇る

時々、かっしーは浮気をする。




【More・・・】
と、まるで雑誌のスキャンダル記事の見出しの様な出だしですみません(汗)

おいおい、穏やかじゃないな、なんて思われるかもしれませんが。



何に対しての『浮気』かというと、『俺の手料理』に対して、です。


と言っても、そんな大したことではありません。

ほら、時々無性に屋台のラーメンが食べたくなったりすることってあるじゃないですか。
それと同じことですよ。
(この間は夜中にぺヤングも食ったしさw)


そんな『発作』が起こった時、彼は俺に律義に電話をかけてきて、

「すまん、V、どうしても『す○屋』(ほとんど意味のない伏字w)の牛丼が食べたいから、食って帰っていい?」


・・・・・部活帰りの学生か、お前は・・・・・

とボヤキつつも、俺も別に、何が何でも『うちご飯』第一主義、命!というわけでもないから(笑)
気軽にどうぞ、と返事をするんだが。


ほどほどに互いを放任する俺達でも、ここ最近はお互い忙しいのと、出張で別々の時間が続いたり、かっしーが納期のある仕事のために会社に泊まり込んだり、
まあ、そんな時はいそいそと例の上司が、彼に夜食を差し入れして下さったりするんだが(汗)

と、そうではなくて、そんな風に離れている時間が多かったので、先週は、まるで反動みたいに『いちゃいちゃ強化週間』でww



例えば、俺が持ち帰りの仕事をして、どんなに遅くベッドに入ったとしても、彼は必ず起き出してきて、
まあ、同じベッドだから揺れでわかるんだろうけど、俺の傍に寄ってくる。



で。


寝ボケているのか、本気なのかわからないような感じで、俺を抱き締めて囁くのだ。


「俺、お前が傍にいるだけで物凄く幸せなんだ」


「お前の匂いとか、お前のキスとか、凄く気持ちよくて、理性が全部融けそうになるよ」











・・・・・・・・・すんませーん、みなさん、ついて来てますかー!?(-_-;)





俺も、昔はこんなこと言われたりしたら、「サムイ」とか「ネムイ」とか、「なんか背中カユイ」とか(←我ながら酷いヤツです・・・)彼の日本人離れした褒め言葉に容赦のない攻撃を浴びせていたような気がするのですが、いつの間にか、すっかり慣れて、こんなところで、恋人自慢までしている自分が、超常現象並みにコワイです(汗)



そして、接触の少なかった週の終りには、さすがに彼の『浮気の虫』(笑)も騒がず、俺も久しぶりに家でしっかり料理を作って、彼と一緒に食べたんだ。

ちなみにメニューは里芋の煮っころがし(かっしーの大好物w)、豚汁、白菜の漬物、ホウレン草のゴマ汚しに納豆、など、純和風でまるで朝食みたいな夕食でしたが、彼は満足そうにニコニコ(^^ゞ

彼の笑顔を見ていると、仕事の疲れも苦労も全部吹っ飛んだよ。



今、所謂『楽でない』立ち位置で、『楽でない』仕事をしている自分にとって、全く異なる業種で働く彼の存在が、とてつもなく大きな心の支えになり、ある時はライバルになり、かけがえのない癒しでもある。

たとえ、今までどんなに厳しい道程を歩いてきたとしても、自分はこの上のなく幸福で幸運なのだと思う。

だから、一日一日を噛み締めるように、大事に生きていきたいと思う。





最近よく聴くこの曲をご紹介します。




『日はまた昇る』    浜田省吾




この曲を作られた浜田省吾さんは、俺と同郷(この場合、県だが)の出身らしい。

あまり愛着もない故郷の土地を離れ、他県の高校に入学した時、当時のクラスメイトで彼の熱烈なファンが多くいてさ、俺が彼と同じ県出身だと聞いたら、たちまち眼を輝かせて、

「ねえ、ハマショー(浜省ねw)って広○県(←今更姑息な)の出身なんでしょ?」

「ハマショーの家ってどのへんにあるの?」

なんてよく尋ねられたものだった(^^ゞ


当時の俺は別に彼に興味もなかったし、本当に何も知らなかったから、

「行ったこともないのに知るかよ」

「わかんねー、俺に聞くなよ」

なんて、妙に冷たく対応していたものだったが、大人になって彼の生い立ちというか、その辺りを知ると、彼の家族は県内のあちこちを転々としていたそうで、時には俺の生まれ故郷に結構なニアミス的場所で生活していたり、意外にご縁が深そうな御仁でもあるようなのだが。


でも今は、この骨太で雄大な音楽と歌詞に、時には励まされ、時には共感し。

子供の頃に良さがわからなくても、大人になってからわかるものもたくさんあるんだな、と思うよ。

そしてそんな自分が何となく嬉しい様な、そんな気がする。










海鳴りの聞こえる丘で 青空を見上げて想う
この旅の途中で 愛した人の懐かしい面影を

今日まで何度も厄介な事に
見舞われて来たけれど
今も こうして暮らしてる
これからも 生きてゆけるさ

夕日が空を 染めてゆく
明日の朝も 日はまた昇る
おれが ここにいるかぎり
おれが そこにいようといまいと

激しい河の流れを 静かに見つめて

闇の向こうに何があるのか 
誰ひとりわからない
わからぬことを わずらうよりも
今日 この時を 生きていたい

河を渡り 谷間をぬって 頂きを越えて

長い旅路の色んな場所で
数え切れぬ人に出会う
誰もが 皆 自分の人生と闘っている

荒野にひとり君は立ってる
行く道は幾つもある
だけど たどりつくべき場所は きっとただ ひとつだけ

どの道を歩いて行こうと
君は君の その人生を 受け入れて楽しむ他ない
最後には 笑えるように


  (作詞 作曲 唄  浜田 省吾)
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00:28  |  日記  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)

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 |  2009.12.16(水) 01:45 |  |  【編集】

管理人コメントのKさんへ

激しく!レスが遅くなってしまってすみません!

実は、この時のみならず、結構頻繁にイチャイチャ強化週間がやってきます(汗)

>道理でベッドに入るとかっしーさんが目を覚ますって

そういう時もありますし、覚まさないことも。←ちょっと嘘っぽい

加齢って、巷ではあまりよくない意味で使われることが多いですけれど、年齢を経て、時間と経験の中で初めて覚醒する価値観や喜びや楽しみもあると思います。

>Vさんが私の歳になったらどんな事を思ってるんだろうか(笑)

・・・・すみません、Kさん、何歳ですか?

↑お約束どおり、言ってみました(笑)


「夕陽を追いかけて」、きました・・・・!

曲調と歌詞に郷愁と悲しみが感じられて、でも、それに絶望するわけではなく、あからさまな侘しさばかりを強調しているばかりではないところも気に入りました。
ちなみに俺がお勧めする曲はこれです。

アリス「遠くで汽笛を聞きながら」

http://www.youtube.com/watch?v=C7Md24egSug

俺が幼児の頃の歌なんですけど(汗)
以前、一緒に飲みに行った上司がこれを歌って、何だかしんみりと聴き入ってしまったんです。
年を取ってからこそ出る、いぶし銀の魅力、とでも言うのでしょうか.
俺もこのお2人を見習って頑張りたいと思います(^^ゞ

Kさんのおかげで、また素敵な曲との出逢いがありました。
ご紹介、ありがとうございます。

V |  2010.01.24(日) 02:18 | URL |  【編集】

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