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2009.01.16 (Fri)

安息の地

彼に似合う花は、なんだろう?


【More・・・】
仕事帰りの、凍る様に冷えた空気の中、ふとそんな事を考えた。


彼はいつか、俺のイメージをガーベラだと喩えたけれど、彼は?

太陽に向かって伸びる大輪の向日葵か。

それとも、紅蓮に燃える華麗な薔薇か。


「俺に花は似合わないよ。

花なら、俺よりお前の方がよく似合う」

「そんな事はないと思うぞ。・・・・・でも」

恋人の言葉を否定しながら、なるほど、彼のイメージは柔らかな花ではなく、

天に大きく枝葉を広げ、たくさんの生命を支える大樹なのかも知れない、

と思い直す。


静かに微笑む彼の瞳は、形容し難いくらいに優しく、

抱き寄せられた腕の中は温かい。


身体の芯が痺れる様な陶酔。

これほどまでに想われる価値が本当に自分にあるのか、と疑うほどの幸福感。


護られている。


いつも隣りにいるわけじゃなくても。

たとえどれだけ距離が離れたとしても。


雨宿り出来る場所があるから、きっと俺は闘えるんだ。



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00:47  |  君が好き 胸が痛い  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)

Comment

大樹・・
そうですね・・
花というよりかっしーさんは、やはり大樹かもしれませんね。
樹の根元に咲くVさんという花を雨風、雪からも守っているのかも。
守られていると思うと強くなれますね。
まかろん |  2009.01.18(日) 23:10 | URL |  【編集】

以前、何処かに書いたように、かっしーは俺にとって道標であり、大気のような存在でもあり・・

まあ、俺は花なんて柄じゃないんですけど(汗)

怪力があるとか、巨万の富があるとか、そんな目に見えるわかり易い強さではなくて、精神的な支えであってくれることが、俺にとっての『護られている』という感覚なのだと思います。
だからこそ、同時に彼を護りたいとも思うんです。

彼にとっても、それだけ意味のある存在でありたいんで(照)


V |  2009.02.10(火) 02:00 | URL |  【編集】

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