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2008.07.27 (Sun)

命の事件(3) 息子Ⅱ

昨年、北陸(新潟県)を襲った中越沖地震から1年が経過しました。



【More・・・】
暑い盛りの地震に、大変な思いをされた事と思いますが、
(勿論、今も解消していない問題も多くあるそうですが)

2年ぶりに開催された「ぎおん柏崎まつり」では、大花火大会が開催され、夜空を彩ったそうです。



一方、東北地方は、また地震に襲われたとのこと。

みなさんのご無事と、一刻も早く地殻が落ち着き、安眠できますよう、心からのお祈りとお見舞いを申し上げます。





さて。

前回から大きく空いてしまいましたが、後編です。

今回は、俺達がした、大きな決意について書いています。

以前お伝えしましたが、俺はかっしーに内緒でこのブログを綴っていますので、何らかの不都合が起こりましたら、その部分につきましては、削除するかもしれません。
(いっそ、ブロとも限定記事にしようかとも思いましたが、今のところは、ブロともも募集しておりませんので、このまま掲載いたします)

申し訳ありませんが、その旨ご了承ください。


では、どうぞ。


















「わしは、お前から離れてばかりいたから、今更お前の人生には口を出さんし、とやかく言うつもりもないけどの」

そこまで言って、暫く沈黙した後、オヤジは、タバコを揉み消した。

「他人と違う生き方をするのは、楽な事じゃないぞ」


言葉は少なくても、オヤジの目が雄弁に語っていた。

その覚悟はあるのか、と・・・・・



――オヤジもオフクロも、決して裕福でない子供時代を送り、その後の自分の人生も自ら選択できなかった。

自由に生きるなんて、ままならない時代でもあった。

困っている時には決して助けてなどくれない『世間様』に逆らうことなく、その当時の良識から外れない道を、しかし、苦難に満ちた人生を過ごしてきた俺の両親。


そんな2人のことを思えば、どんなに厳しい道であっても、自己選択で生き方を決められるのは、どれだけ贅沢なことか。


「それは・・・覚悟の上じゃけん」

明確に、即座に返した俺の言葉をやっぱり黙って聞くと、オヤジは大きくて長い息を吐き出した。

「なら・・・お前がやりたいようにやればええ」

俺とオヤジの間の、張り詰めた緊張の糸がゆっくり解けていった。



これで、万事認められたとも、許して貰ったとも考えてはいないけれど。

元々大きくない父の姿が、一層小さく見えたような気がした。




昨年からの1年間で大きく変わったものがあります。

それは、俺と、両親との関係です。

妹の結婚や出産を機に、オヤジもオフクロも、封印していた過去を少しずつ語り始めて、様々な事象が今までとは違う方向に回り始めたような気がします。

今になって?と思いつつも、今だからこそ、本当の『家族』になれるように、やり直そうとしているのかも知れません。


ガキの頃からの、凝縮された懊悩を忘れた訳ではなく、

たとえ傷跡が見えなくても、消えない痛みも確かにあるけれど。


一気に、この何十年間の関係全てを浄化するのは無理でも、過去の悪循環、マイナスのスパイラルから抜け出し、長く辛い思いを一つずつ、少しでも良いものに変えていけるように。

それら全てを包括して、誇りに思える日がやってくることを信じて。





男だったら、ある程度は共感してもらえるかとも思うんだが、やっぱり自分に子供が出来たら、

「お父さんってすごいなあ」

そう言ってもらえるような立派なオヤジになりたい、そんな願望が、かつて俺の中にありました。
跡継ぎ云々の件もありましたが、子供が欲しくて、かっしーとの生活を捨てようと思ったことも、正直ありました。

かっしーの中にも、俺達が出逢う前の、将来の漠然とした青写真ではあっても、そういう思いは確かに存在していたそうです。
(彼は無類の子供好きですしね)


俺はオヤジとの関係が薄いが故に、逆にかっしーは彼のオヤジさんとの関係が良好だったが故に、その思いは強烈でした。


今でも子供は欲しいと思うし、それが、かっしーとの間だったら、尚のことで。


でも、それは叶わぬ夢です。

俺は、彼に子供を与えてやることは出来ない。

彼も、俺とであれば、どう逆立ちしてみても、それは叶わない。

そう思うと、今でも苦く切なく、胸が痛むけれど。





いつか。


俺はかっしーの籍に入る予定です。

彼の『家族』になるつもりです。


海外では同姓婚が可能になったり、パートナーシップ制等で、夫婦とほぼ同じ権利や関係を認めている国も数々ありますが、
何度も何度も彼と話し合って、俺達は、海外永住と言う道は選択せずに、日本で養子縁組すると言う形を取ると決めました。

それが、俺達が選んだ、最終的な『形』です。



「別に俺がお前の名前になっても、俺は全然抵抗ないんだよ」

かっしーはそう言っていたけれど、会社ではビジネスネームとして旧姓も使えますし、俺も特に抵抗はありません。



ただ、時期はまだはっきりしていません。

オヤジが存命でいる間は、たとえ書類上のこととは言っても、あの人の息子でありたい。

そう思うからです。


血の繋がりが万能でないからこそ、丹念に手を掛けていかなくてはならないものがある。

安易な気持ちではなくても、壊してはならないものがある。


そう思ったからです。







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12:00  |  もう一つの過去話  |  トラックバック(0)  |  コメント(12)

Comment

決めてあるんですね。

いつか「おめでとう」と言える日が来ますように。


いつか私が母になる時は、Vさんたちの分まで愛情注いで育てます。
某姉 |  2008.07.27(日) 22:37 | URL |  【編集】

他の人からみたら、良好な親子関係でも、自分の目からみたら、不満だらけ。
でも、大人になってみてわかること。
たとえば、結婚して。子供が生まれて親になった。
そんな時親の苦労や、生活することの難しさがわかるというもの。
今だから分かり合えるってこと。多々あると思います。
わだかまりがあると、小さなことでもそれは大変でしょうが、それが未来に繋がる信頼になりますように。
あと。
将来の形。
実現できますように、お祈りいたします。
るるる |  2008.07.27(日) 23:34 | URL |  【編集】

自然と
Vさんの言葉が
すとんと心に落ちてきました。

タイミングは縁と同じで。
決して無理をすれば得られるものではないのだと思います。

パズルのピースをはめていくように
積み重なってゆく自然な流れの先。

そのときを満面の笑みで迎えてくださいね。

お父様の息子で居たいというお気持ちも
とても優しくて
今のVさんが穏やかなのだろうと感じました。

とても大切な決意をお聞かせ頂きありがとうございます。
cyarako |  2008.07.28(月) 01:24 | URL |  【編集】

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 |  2008.07.28(月) 01:36 |  |  【編集】

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 |  2008.07.28(月) 11:10 |  |  【編集】

Vさんの決心が揺るぎないものだと私の心にひしひしと伝わって来ました。
その、「いつか」に向けて着々と突き進んで行っているのですね。
「笑顔のその時」が来られる事を同じ空の下で祈っております。

お父様とVさんの言葉、方言に温かみを感じましたよ?
中々年を取る度に男の人って親子で会話をする機会がなくなりますが、一つ一つの言葉に重みがありますよね。
これを機会にどんどん話をされると良いですね。
親は子供よりも先に逝きます。
私はあまり話す機会に恵まれなかったので・・・。
沢山、話して下さいね。
金魚 |  2008.07.29(火) 22:07 | URL |  【編集】

いつか、日本の法が変わって、婚姻届で認められる日が来てほしい。
たくさんの思い合う恋人たちを拝見して思ってきたことなのですが……
より現実的に、Vさんは考えておられるのですね。
かっしーさんと一緒に乗り越えてきた時間と想いと共に
しっかりとこれから先も立ち、進んでいこうとしている姿。
眩しいくらいのパワーに溢れています。

>安易な気持ちではなくても、壊してはならないものがある。
この言葉、まさにその通り。
考えて考えて考え抜いて、壊さない道を探していくことが
必要なものが世には存在しますよね。
そしてそれが、Vさんが納得して、
かっしーさんと笑顔で進める道だといいと思っています。
まりも |  2008.07.30(水) 17:36 | URL |  【編集】

お父様との関係が少しずつ良好なものになって行かれているようで
私も嬉しく思います(Vさんの家族でもないのだけれどやはり嬉しくて・・)
父親と息子って良いものだな~と改めて思いました。
深い所で繋がっているような・・
家族を守ってきたお父様は世の中の荒波の強さを良くご存じで
Vさんにも出来るなら平凡な生活を望まれていたと思います。
そんなお父様の考えを変えるだけのものをVさんとかっしーさんは示す事が出来ていたのでしょうね。
Vさんの幸せそうな姿とかっしーさんの正直で真面目な姿が。

>「それは・・・覚悟の上じゃけん」

キッパリと仰ったVさんのお言葉に拍手を送りたいと思います。

『家族』になられるとの事。
愛し合い、堅く結ばれているお二人なら自然な事かもしれませんね。
法整備が整っていない日本では、色々な面でまだまだ不自由な事があると思います。
「いつか」その時までに少しでも改善されている事を祈っています。
それまでお父様の優しい息子さんで居て差し上げて下さいね。
まかろん |  2008.07.31(木) 21:43 | URL |  【編集】

大切なお話をお聞かせくださり、ありがとうございます。
Vさん、かっしーさん、お父様の温かい気持ちに触れ、
胸がいっぱいになりました。
気のきいた言葉も言えず、申し訳ありませんi-201

私も皆さま同様、「いつか」が笑顔で迎えられますように、
お祈りしております。

桃香 |  2008.08.03(日) 18:30 | URL |  【編集】

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 |  2008.08.04(月) 01:47 |  |  【編集】

俺には、リンクを貼らずに通っているゲイの方々のブログもありますし、ありがたいことに、このブログを訪問してくださっているゲイやレズビアンのカップルの方も結構いらっしゃるようです。
履歴から、そういう方々のブログにご訪問させていただくと(ロムってばかりですいません。汗)人生のパートナーとして、お2人の最終的な『形』として、こんな選択をした、こんな手続をした、という記事も多く掲載されています。
その中に、養子縁組をしていたら、いざと言う時の手続のハードルが低くなる、と言う記事がありました。
いざと言う時、とはつまり、どちらかに何かが起こった時、もっとはっきり言うと、どちらかかこの世を去ってしまった時のことです。
遺産相続のこともありますが、生命保険の受取人として『身内』が指定されていなかった場合、つまり『赤の他人』の名前が書いてあれば、必ず調査が入るそうです。
要するに、保険金目当てで契約させられた可能性があるとみなされるということです。
人生のパートナーをなくした失意と絶望の中で、相手の『愛情の証』によってそんな調査を受けるなんて耐え難いですし、何より彼にそんな想いを味あわせたくありません。
どっちが先に逝くか、なんて誰もわからないし、順番通りに行くとは限らないのが人生ですから。

都会の人にはわからないかもしれないし、俺達より随分若い人達も、もしかしたらそこまで思わないかも知れない。
けれど、俺の出身地は極めて保守的な土地柄だし、そこで暮らしながら独身を貫くことは相当難しいですし、それなりの年令になれば、親類縁者や知人達から、それこそ降る程の見合い話や縁談や出会いの場設定(笑)が舞い込んでくるような・・・そんな処です。
だから俺は、もう故郷を生活の基盤にすることは出来ないし、時折、旅行者に近い状況でしか帰れない場所だと思っています。
ただ俺の場合、オヤジやオフクロと一緒に生活する事が互いにとってよいとは言えない状況にあるので、それは救いかもしれませんが・・・・

きっと俺は、親不孝な子供の部類に入るのでしょう。

では、非常に遅くなってしまいましたが、レスを。



某姉さんへ

はい、長く悩んでいたことですが、ついに決めました(笑)

>いつか母になられるその時は、
>Vさんたちの分まで愛情注いで育てます。

そうですね、 その時が某姉さんに訪れたら、子供達にたくさんの愛情を注いであげてください。
特別な事をしなくても、某姉さんの出来るだけでいいんです。
ただ、あなたの事が大好きなんだよ、と伝えてあげるだけで、その子はきっと幸せになれると思います。
素敵なメッセージをありがとうございました。


るるるさんへ

そうですよね、幸せな人がいつも幸せなオーラを振りまいている訳ではありませんし、心が千切れそうなほど辛くても、我慢して笑っているひともいる。
所詮、本当のことは他人にはわからない。

中島みゆきさんの歌の中にあるのですが、『年をとるのは素敵なことです』、と言うフレーズがなんとなく俺は好きです。
子供だった俺にはわからなかったこと、例えば、本当の恋をする事の切なさや、どんなに望んでも手に入らないものを想うやるせなさ、
悲しみの果ての、痛みを超えた先に待っている優しく愛おしい時間などを、大人になった俺は経験しました。
オヤジとオフクロの全てが許せた訳ではありませんし、いまだにわだかまりはある程度(苦笑)残っていますが、俺を束縛してきた鎖が、今度は未来へ繋げていける何かに変わっていけたらいいな、と思っています。
素敵なメッセージをありがとうございました。


cyarakoさんへ

俺も、cyarakoさんの仰られる事が腑に落ちる、というか、素直に納得できる言葉だと思っています。

>タイミングは縁と同じで。
>決して無理をすれば得られるものではないのだと思います。

その時、そのタイミングでしか得られないものが、きっとあるんでしょうね。
今の俺より若い昔の俺が、人生の機微のカケラも理解していなかったように。
でも、その当時の青臭い俺だったからこそ、得られたものも同時にあるような気がします。
そして、今では、どちらも価値在るものだ冷静に捉えている自分がいます。

俺は、オヤジの息子でありながら、オヤジの息子でないような、そんな微妙な立ち位置の人間だと認識していたように思います。
ですが、本当の意味でこの人の息子でありたいと思えるようになった、それは俺の中の進歩であり、快挙でもあります。
そして、俺が穏やかで優しい状態でいるのだとしたら、それは、かっしーが与えてくれえたプラスの力のおかげです。
素敵なメッセージをありがとうございました。


管理人コメントのCさんへ

全く失礼ではありませんし、不快でもありませんよ。
コメントをいただき、本当にありがたく思っています。

誰しも、全てに恵まれることはありませんよね。
まあ、人と言うものは欲張りな生き物ですから、どんなに素晴らしい人生が赤い絨毯を敷いて待っていたとしても(笑)決して満足しないのかもしれませんし。
俺達の今回の父との『和解』だって、それを望めない方々にとってみれば、羨望の的と言っても過言ではないでしょう。

むしろ、手に入りそうなところにあるものを得られない苦しさに耐える方が、望めないことを求めるより辛いのかも。

馬鹿だなあ、と思いつつも渇望してしまう。

在り得ない、と思いながら願ってしまう。

そんな愚かでどうしようもない自分に唾棄するのではなく、そんな自分でも愛してやれる日がいつかやって来ることを信じて。
生きている限り、可能性はありますからね。

Cさんが仰るとおり、この形を決めるまでには、幾度となく彼と話し合い、喧嘩もし、考えました。
俺達の選択によって、多くの犠牲を強いられる存在もあります。
俺が彼を、彼が俺を選ぶすることは、新たに派生し完結する痛みを、抱え込んでしまうことでもありますから。
そんな道でも歩いていく覚悟を決めたのは紛れもなく2人ですし、勿論応援してくれる『味方達』を本当に大切にしていきたいと思います。

多くの方の激励や素晴らしい助言の数々をいただける俺達は、本当に恵まれていると思います。
いつも応援ありがとうございます。


管理人コメントのuさんへ

初コメ、ありがとうございます。そして、いつも見てくださっておられるようで、本当に嬉しく思います。
にも拘らず、この体たらく(レスが激遅。汗)で、弁解の言葉もありません。

さて、深い体験記をお話下さり、本当にありがとうございました。
同世代ということで(俺とかっしーの中間ですよね?)、何となく勝手に親近感が(笑)
さて、俺達の抱えている問題とよく似た、いや、もしかしたらUさんの方が大変な『試練』を潜り抜けておられるのでは?と思った次第ですが。
他人の心境は計り知れないものですし、無論、比較などは出来ませんし、本当のところは推測するしかないのですが、人の痛みのわかる方なのだと言う事はよくわかります。

世間様と呼ばれる存在は傍若無人で、人の痛いところに土足で平気で入り込んできたりしますが、決して助けてはくれません。
しかし時にはそんな世間体に縛られて、安心している自分もいます。

地を這うような苦しみからの脱却を求めての過程は辛く厳しいものですが、そんな試練をくぐり抜けた自分を、いつか強く豊かに変えてくれる筈ですから。

>こんな暗い★コメントをお送りしてしまいました。

ははは、勿論、明るいコメントも暗いコメントも大歓迎ですよ。
(よく考えてみると、↑この星★なんかついてると、結構明るいのかも(^^ゞ)

かっしーの天然は・・・・はい、可愛いです、時には涙が出ちゃうくらいに(汗)
『猫鍋』なんかはその典型です。
(ナチュラル・ラブリィネスにも泣けましたww)

仕事はそちらと同じで、号泣寸前なんですが。
Uさんもどうかお体大切になさってください。
(とても他人事とは思えません。汗)
素敵なメッセージをありがとうございました。


金魚さんへ

俺だけの決心なら、きっと吹けば飛ぶような状態なんでしょうけど(笑)
多くの時間の中で培われた『揺るぎないもの』が、前進する俺達を支えてくれます。
いつかが訪れる日を笑顔で迎えられるかどうかは、今後の俺達の生き様にかかっていると思います。

以前はよく『広○弁は怖い』って、敬遠されたりもしたんですけどね。
俗に言われる『お国言葉』の温かさ、込められた思いが、時にはしみじみと懐かしく思える年になってきました(笑)

>これを機会にどんどん話をされると良いですね。

そうですね、子供の頃もそんなに話をする関係ではなかったし、ましてや思春期以降は・・・・ねえ?
親と話せる俺は、とても恵まれているんでしょうけど、照れもあってなかなか(-_-;)
でも、今まで諦めていた分も含めて、なるべく話すようにしていきたいと思います。

素敵なメッセージをありがとうございました。



長の放置の挙句ですが、続きは後日に回させていただきます。
ホンマにすいません。



V |  2008.11.13(木) 02:47 | URL |  【編集】

いやはや、すっかり遅くなってしまいました(汗)
本当に申し訳ありません。


まりもさんへ

なかなかレスがつけられなくてすみません。

>いつか、日本の法が変わって、婚姻届で認められる日が来てほしい。

俺もそう思いますし、それがいつか特別なことじゃないという処までいってくれたら・・・
って、難しいのは承知で願ってしまいます。
表立っての運動もしていないのに、と言われるかもしれませんが、現実問題として俺達には中々出来ない事なんです。

あんなに大々的に行われた、先日のカリフォルニア州の同姓結婚だって、住民投票で無効とされてしまいましたし。
ハンパな道でないのは確かです。

法律上のパートナーでなくとも、彼とは法律上のパートナー以上に信頼と尊敬と愛をもって繋がっていけると思うので、まあ、それでいいのではないのかな、と(照)
後は、俺が彼に愛想をつかされないように、『ツンツン』(いや、ここでの惚気具合を考えたら『デレツン』か? 笑)をいかに卒業するか、ってことなんですけど(汗)


まかろんさんへ

なかなかレスがつけられなくてすみません。

さて、俺とオヤジの関係の進展を喜んでいただき、ありがとうございます。

>家族を守ってきたお父様は世の中の荒波の強さを良くご存じで
>Vさんにも出来るなら平凡な生活を望まれていたと思います。

オヤジは(オヤジ自身の問題も含め)、自分が歩んできた、思う通りには行かない運命ややりきれない世の中での苦労を俺が味わう事のないように、本当に平々凡々とした人生を、誰かに憚ったりする必要のない道を俺が進むことを望んでくれていたんだろうと思います。

でも、オヤジやオフクロが、じーさんばーさんが望んだ生き方を俺は選べなかったし、選ばなかった。
だけど後悔はしていませんし、今、とても幸せです。
オヤジを納得させたとは思っていませんが、オヤジからあからさまな嫌悪や侮蔑の感情や言葉がなくなった、その事が本当に嬉しいです。

法的な繋がりも欲を言えば欲しいですが、まあ、一気にそこまで望むのはきっと贅沢なのだと思います。

どうぞまかろんさんも、まかろんさんのご家族を大切にして差し上げてください。


桃香さんへ

なかなかレスがつけられなくてすいません。

家族の問題と言うのはそこに愛憎がストレートに絡んでくるので、なかなか始末におえませんが(苦笑)

桃香さんも、どうかご家族を大切にして差し上げてください。

『いつかやってくる日』に笑っていられるように、頑張っていきたいと思います。
ありがとうございました。


管理人コメントのNさんへ

なかなかレスがつけられなくてすみません。

俺なりの拙い表現に素敵なご賛辞をいただき、恐縮しております。
というか、そちらにご訪問させていただいていて、本当に良かったと、思っております。

体調の方は、その後いかがですか?

ご相談いただいたお話、本当に深刻で重く、俺なんかが考えたことが参考になるのかどうかわかりませんが。

潰れそうな胸の痛みを補い、癒すものが仮にあるとしたら、俺にとっては彼との時間だったんだと思います。
それ以上の「ないものねだり」は、多分俺にとって分不相応なものだと考えています。

どんなに必死で他者の思いを汲み取ろうとしても、世界の全ての人の幸せをカバーすることはできません。
でも、なるべく多くの人が幸せになれたらいいと願い、そのために自分に一体何が出来るかを考え、実行していきたいと思います。
勿論、俺自身が負の遺産を継承していかない、と言うことも重要です。

そしていつかやってくるその時を、笑って迎えられるようにベストを尽くしたいと思います。

>高校野球

・・・・うっ、確かにそんな時期でしたね(涙)

もう既にプロ野球さえ終了している現実が非常に痛いです(自業自得。汗)


V |  2008.11.24(月) 02:32 | URL |  【編集】

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