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2006.02.14 (Tue)

…がやらねば誰がやる。

タイトル、ちょっとだけ気をつかってみた。
(笑。わかる人だけわかってください)

日曜夜の映画の話だ。
実はこれ、映画館では見てないけど、唐沢寿明が出てるから見てみようか…位の気持ちで見始めたのだが。
思っていた以上によかった。
かっしーも元々が映像畑の人間なので、最初の内から「映像的にもなかなか面白くていいね」と興味津々。

まるで近未来の日本か、第2次大戦中の日本(文明という点じゃなくて体制的に)でも見ているような感じ。

同じ人間の中に上級階層と下級階層ができ、駒のように兵士を動かす老人たちの欲望に、若者がや普通の市民たちが、引き裂かれ、普通の生活を奪われていく。

上官の命令に従う従順な兵士を作り上げる軍隊の構図。
あっけないほど簡単に、人は人としての資質をなくしていく。
壊れていかないと、正気ではいられないのかもしれない。

そんな中で一番人間らしかったのは、幸せな時間を全て奪われた上に、実験台として蘇生させられた『新造人間』のブライたちだった。
・・・と思う。
もうこれ以上何も奪われない、奪わせないという狂気の強さ。

何故か、鉄也はあまり孤独って感じがしなかった。
確かに蘇り方も、これ以上ないだろうという位悲惨だったし、消せない過去の記憶と新しい自分の運命に苦悩はしていたけど、結構最後まで恋人が側にいたし。
でも最後の最後で最高に残酷なやり方で失ってしまうんだけど。
(あれ? 違う?)

というか、ラストはよくわからなかった。
どこまでが現実なのか、それとも幻想なのか。

映像も、ものすごく緻密で豪華なCGと昔の情景(記憶)として映し出されるモノクロのシーン(これもCGがかかっているんだろうけど)の対比が印象的で、強烈だった。

それからとても残念な事が一つ。
「TV放映される映画って、必ずカットされてるだろ?
 オリジナルでこれだけ時間があるのに、CMも入ってこの分数じゃ、相当カットしまくってるよな。
 どんなシーンがカットされたのか、すごく気になるよ」
 (かっしー談)

と言うことなのだ。

あれってやっぱり、全部を流したら違法とか、決まりでもあるんだろうか?
っていうか、DVD買って(もしくは借りて)見ろよ! って話なんだろうけど(笑)
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