--.--.-- (--)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--:--  |  スポンサー広告

2007.07.16 (Mon)

台風一過、そして・・・

台風、こちらはどうにか通り過ぎました。
yuyake.jpg
(夕焼けまで・・・w)
今までの大雨で避難勧告、そのまま続けて避難生活を送られた九州辺りの方々は、本当に大変な思いをされたことだろうと思います。
せっかくの3連休ですが、空の便も陸の便も乱れまくって、自宅での時間を余儀なくされた方々も多いのではないのでしょうか。

よかったな、と思ったのは、四国の水瓶(貯水池)が一杯になり、取水制限が解除されたこと。
・・・・・・・・くらいなのかな。


実は、今日は、少し凹み気味。
我ながら情けない。



凹む記事でもOK、と言って下さる方のみ、続きをお読み下さい。
それ以外はスルーでお願いします。
面白い話ではありません。


【More・・・】
土曜は俺もかっしーも、微妙に仕事絡みの私用があって別行動だったんだけど、日曜はフリーでした。
だから、久しぶりに2人に共通の友人達とボーリングに行って、ガータを連発して(おいおい)、ビックリするような低いスコアを叩き出したり(って表現、こういう場合にも使うのかどうか)、懲りずに何ゲームもやって、ターキーを出したり、調子の変動が激しすぎるのだが(笑)、ゲームを大いに楽しんだ。
ついでに併設されているゲーセンも覗いて、いい時間にもなったし、飯でも食うか、って展開に。

ここまではごく普通の、よくある休日の出来事って感じだったんだけど。


帰りの車の中、運転していた彼の携帯が鳴ったから、思わずそれを取り上げた。
(運転中、彼の携帯は俺が預かっている。昔からの、何となく始まった習慣なのだ)


が。


着信の相手の名前を見てフリーズした俺。


それは、以前彼を連れて去ろうとした、あの女性からだった。


もう、何年も前の話で、彼女とは、何の関わりも無くなったと思っていたのに。


「・・・かっしー、これ」

俺は、赤信号で停車した時、まだ唸っていた(彼はほとんどマナーモードにしている)携帯を、彼の方に差し出した。

彼は着信相手の表示を一瞥すると、すぐ前を向いた。

「ああ、出なくていいから」

そう、淡々と言うと、変わったシグナルの指示通りに、アクセルを踏んで、走り出す。

「本当に出なくていいのか?」

そう尋ねながらも、俺は頭を殴られたような衝撃の中で、

(まだ、携帯に電話して来てるんだ、あいつ)

ぼんやりと、そんな事を考えていた。

「いいんだよ、全く、仕方が無いなあ。

いくら電話してきても、俺は出ないのに」

溜め息交じりの台詞だったが、それは、出ないにもかかわらず、彼女が彼に何度も連絡しているという事実を窺わせた。

何ということでもない、軽い出来事のように、さらっと彼は言ったけれど。


賑やか、と言うほどでもないが、そこそこ会話のあった車内が、沈黙で覆われる。


彼はともかく、俺は、口を利きたくなかった。

口を開いたら、喉の奥を塞いでいる、言ってはいけない何かを言ってしまいそうだった。





マンションに到着して、部屋に入ると、彼が俺の腕を掴んだ。
自分の方を振り向いた俺の顔を、まじまじと見つめて彼が言う。


「なんて目をしているんだ、お前」


一体、彼は何が言いたいのか。


「手負いの獣みたいな目になってる」

人を寄せ付けない空気と、ヒヤッとするような冷たい目をしている、と彼は言った。

「あの電話が原因か?」

「・・・・違う」

「出てないって、言ってんのに、俺の事が、信じられないのか?」

「そんなんじゃない」

「じゃ、何だよ?」


そんな風に尋ねられても、明確な答えなんか浮かばない。

彼の言うとおり、大した事じゃないんだ。

ただ、思った以上に、ショックだった。

余裕なんて、全てなくしてしまうほど。

何故、これほどまでにモヤモヤしているのか、わからない自分に神経が苛立つ。

馬鹿みたいだけど、止められない。



これは、嫉妬、というものなのか。


恋愛がヴィヴィッドなピンクだとしたら、嫉妬は、何の色をしているのだろう。

どんな形をしているのだろう。





今度、ここに来る時には、浮上していたいと思っています。


コメントレス、遅れます。すいません。

スポンサーサイト
02:58  |  君が好き 胸が痛い
 | HOME | 

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。