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2007.05.07 (Mon)

骨休めも終わり

GWも終盤を迎え、というより今日からはまた通常業務が始まる。
暫くは祝日もないし、夏まで一気に駆け抜けたいような気分だ。

皆さんは、楽しい連休を過ごされましたか?
連休じゃなくて、「連働」(笑)で、これから休暇を楽しむ、という方もおられるかもしれませんね。


昨日は、というか昨日も、TVではスパイ○ーマンを放映していました。
先週は2だったし、さすが映画の封切りに合せた番宣、というか、相乗効果を狙ってんだなあ、と思うことしきりです。

この1は、彼と一緒に映画館で観たんだけど、人生のやり切れなさや、力を持ったがゆえに受けなければならなかった悲しみの連鎖が描かれていて本当に辛かったです。

「不幸な話だよな。自分の叔父さんが殺されてさ」

とかっしーも言う。

「でもヒーローってのは、大体不幸で孤独なんだよな。
 ヒーロー物って、そういう話が多いしな」

バッ○マンだってそうだし、スー○ーマンだって幸せに溢れていたわけじゃない。
それどころか、肉親を殺されたり、愛しい人を失ったり、ごく普通の人並みの幸せさえなかなか得難い役どころ、という辛い話が多いのだ。



【More・・・】
かっしーの好きな特撮ヒーロー物だってそうだ。
(ここからちょっとマニアックな世界に入ります)

仮面ライ○ーも、今の若い人なんか(ジジむさい言い方だが。汗)クウガからしか知らないと思うけど、クウガ以降は「改造人間」じゃないんだそうだ。

昔は当然「改造人間」でさ、悪の組織に攫われて、戦闘の為の改造手術を施されて、人間を襲撃する立場として洗脳までされたりした。

ごく普通に生活していたのに、理不尽な理由で人間じゃないものにされてしまう。

筋力なんて、戦う目的の為だけに強化されて、○イダーにとっての普通の力で握手しただけで、相手の人間の手の骨を砕いてしまう程の力を持った、そんな境遇にされてしまったんだ。

一番の悲劇は、好きな人を抱き締める事も出来なくなったという事。

どんなに愛している相手でも、抱き締めたが最後、殺してしまう。

だから、たとえ想い合っていたとしても抱けない。

これ以上はない位の悲劇だ。

そんな重い十字架を背負いながら、他人の為に戦わなくてはならない。

それは、スパイ○ーマンの○ーターの立場に重なっているようにも思える。

TV番組の方はそこまで非情な設定じゃなかったにしろ、○イダーの原作が、そんな恐ろしい殺傷能力を持ってしまった異形のヒーローの話だと言う話を、彼から聞くまで俺は知らなかった。


もう一つの代表的なヒーロー物にウルト○マンがあるが、かっしーが一番好きなのはセブンで、ストーリーも本当に重厚。
正直、あの頃の子供達に理解できたんかな?と思う様な、当時の社会構造上の差別や悩み、苦しみ、人間の持つ狡さや汚さも描かれている。


だから、愉快なウル○ラマン達、って感じで登場するCMが、もうかなり前からいろいろ作られているんだけど、彼はそれを観る度に憤慨している。

「あんなのは本当のウルト○マンじゃない。ダミーだ」

って、傍に座っている俺の髪を撫でながら、頑なに言い張ったりする。

聖なる存在を踏みにじられたような気がするらしい。


この手の話は彼の十八番で(受け売りとも言うがw)、彼にこの辺りの事を語らせたら、きっと夜が明けるだろうな。

実際、そうやって明けた夜もあるんだが(笑)


たくさんの抽斗がある人間は面白いし、魅力的だ。

彼と一緒に暮らし始めてもう10年近くが経つんだが、これに限らず、本当に多様多様な面や専門知識?があって、退屈した事も飽きた事もない。




・・・・で。

なんだっけ?

そうそう、スパイ○ーマンだが(笑)


先日の2の放映は彼がDVDに落としているので、それを観てから映画館に行きたいと思います。

海賊映画も間もなく公開だし、かなり楽しみですw


あ、ちぇりんさん、まかろんさん、海賊映画は純粋に、普通に観て下さい(笑)

俺も今回は(ん?)清らかな気持ちで、それこそ精進潔斎するくらいの勢いで(爆)臨む積もりですww
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テーマ : 男同士の恋愛 - ジャンル : 恋愛

01:33  |  趣味  |  トラックバック(0)  |  コメント(5)

Comment

普段あまりヒーロー物を見ないので
彼らにそんな背景があるとは全然知りませんでしたよ。
う~ん、もしかして物凄く奥が深いんでしょうか?
特に仮面○イダーは悲し過ぎますねi-241
じゃあその分、Vさんはかっしーさんにギュッと抱きしめてもらってくださいw
あ、でもスー○ーマンの恋人が一回死んでしまって、
助けれなかった彼が禁忌を犯して
生き返らせたっていうのは観たことありますよ。

海賊映画は…Vさんがそうおっしゃるなら
禅の心境で望みたいとは思いますが…どうなることやらi-229
ちぇりん |  2007.05.07(月) 02:20 | URL |  【編集】

かっしーさんて博学な方

ご指名ありがとうございます。フフフ・・・
今日海賊映画を一緒に見に行く友人をゲットしました。
彼女は2を見てなくて、私は1を見てないので
それまでに準備をして、ジョニー・○ップを堪能することに・・
私が○ョニー目当てでないことは彼女には言ってません(笑)
今頃になって書店に出ていた「B○RUTUS~西洋美術を
100%楽しむ方法」を買ってみました。
なかなか良かったです。見開きの受胎告知のカラー写真つき。
同僚に美術展の件を話したら、ウフィツィで見たからとの事・・他に修復した最後の晩餐を見た人も・・・羨ましい!
桜井さんも!かっしーさん私と行って!!
私は破天荒な画家カラヴァジョが好きなんですがご存知ですか?
死ぬまでに全作品を世界各地で見るのが夢です。
それから、DSLiteの脳トレ80歳台でした(泣)

まかろん |  2007.05.07(月) 19:43 | URL |  【編集】

Vさん、こんにちは。
仮面ライ○ーって内容がダークですよね。
ライ○ーに限らず、昔にやってた特撮物はそういう類のものが
多いような気がします。
昔のヒーローは大変で苦労が多そうでしたよね。

今回のスパイダーマ○3もまさにその部分が
しっかりと描かれてました。
かっしーさんと映画楽しんできてください。
俺は、何ともやるせない気持ちが残っていたんですけど、
相方にそこら辺を癒されました(^^;)
次回は純粋に、海賊映画を楽しみたいと思います。

使ってるシャンプーが同じだと知って嬉しくなりました(笑)
と言いますか、細かくブログを読んで頂いてるみたいで
ありがとうございます。
また遊びに伺います!(^^)
一葉 |  2007.05.07(月) 21:11 | URL |  【編集】

普段あまり映画を観ないのですが
皆様のコメント(まかろんさんナイスです!)でもう興味津々ですよ!>海賊映画(爆)
映画好きのパパに熱心に○ーランドのこと聞いたら
「なんでそんなに(何が)聞きたいの?」と逆に聞かれてしまい…
………返答につまる挙動不審な私でした(汗)。
すみません、純粋に観る自信がありません…

ヒーロー物も詳しくないのですが
内容は全く記憶に無いのに何故か印象に残っているのがデ○ルマンの歌…
悪魔なのに正義のヒーローなの?と不思議でした。
ストーリーを確認したら少しは納得したけど
子供のときって変身シーンとか歌詞のインパクトとか派手なところしか印象に残らないのでしょうね。

ちなみにパパもセブンが一番好きと言ってましたよ。
結構重いストーリーだよなって言ってました。
cyarako |  2007.05.07(月) 23:16 | URL |  【編集】

コメント、いつもありがとうございます


ちぇりんさんへ

>ヒーロー物

多分、思っている以上に奥が深い世界だと思います。
かっしーも、時間があればあるだけ、いくらでも語りますからね(苦笑)
まあ、最近のヒーロー物はそれ程詳しくないのですが。
彼はやっぱり原作至上主義者なので。

>Vさんはかっしーさんにギュッと抱きしめてもらってくださいw

ははは、ちぇりんさん、ご心配なく!
つーことでw

>助けれなかった彼が禁忌を犯して生き返らせたっていうのは観たことありますよ。

俺もこれは見た事あるんですけど、何だか許せない気がしたんですよね。
もしかしたら制作者サイドは、「禁忌を犯して時間まで戻せる程凄い能力の持ち主・スーパー○ン」と言う事も合せて演出したかったのかも知れませんが。
タラレバ話じゃないけれど、現実には、どんなに嘆いても取り戻せない魂があり、バッ○マンやスパイ○ーマンなんかは、ずっと後悔の念に駆られ、悩み続けるわけですから。
それなのにこれかい! と思ったら、どうにも納得できませんでした。

「海賊映画は禅の心境で」

いい言葉です(爆)
これを座右の銘として、ぜひ部屋の一角に貼って(笑)頑張ってください。

まかろんさん 
3番テーブルご指名です(笑)


のっけから違うだろ? なレスですいません(汗)

あのー、ジョニー・○ップ、惚れ惚れするほどカッコいいですから、ぜひそちらも堪能して下さい。
ていうか、主人公ですしね。
俺もジョ○ーの方が好きかも・・(おいおい)

>私が○ョニー目当てでないことは彼女には言ってません(笑)

いやいや、多分言わなくていいです、マジで(汗)

受胎告知、ウフィツィで観られた方が!?
羨ましいですね。
やっぱり、その場の空気を感じながら、芸術を愛でるというのは、贅沢で大切な事です。

カラヴァッジョ、かなり破天荒な画家だったみたいですね。
俺はあまり詳しくないですが、作品を観に、世界を回るってのはいいですね。

ちなみに、かっしーが好きな画家は、日本人なら青木繁、外国人ならミケランジェロ(彫刻も)だそうです。
俺はセガンティーニとか好きですね。

ダ・ヴィンチやミケランジェロなどが活躍したあの時代に、あれだけ完成度の高い作品ができてしまい、文明の進んだ今になっても、未だかつてあれらを抜くものが出てこないというのは、何故なんだろうな?
まあ、「無」から、誰も見たことない世界を生み出す人間こそが、「天才」と呼ばれるのでしょうけど。

>脳トレ80歳台でした(泣)

80代・・俺でも泣きますね、それは・・


一葉さんへ

そうっすね、仮面ライ○ー、ダークですよ。
当時のヒーロー達の「重さ」は、時代背景や、脚本の書き手、作り手の心境が、ある程度反映されているからだと思います。
でも、創世記であり、黎明期ですからね。
新しいもの(=特撮)を作り上げる楽しさも、今の比じゃなかったんじゃないかな。

>今回のスパイダーマ○3もまさにその部分がしっかりと描かれてました。

うう、早く観たいです。
映画、しっかり楽しんできます。

かなり辛い内容のようですが、俺も彼にしっかり癒してもらいながら観ようかと思います。
(ヒロさん、優しいですよね)
あ、癒されるのは、家に帰ってからでもいいのか(笑)

>次回は純粋に、海賊映画を楽しみたいと思います。

そう、キーワードは「純粋」、これに尽きますw

こちらこそ、コメントありがとうございます。
またそちらにも伺わせて貰いますね。


cyarakoさんへ

>皆様のコメントでもう興味津々ですよ!>海賊映画(爆)
>返答につまる挙動不審な私でした(汗)。

挙動不審はマズイっすよ、cyarakoさん!
でも、今まで以上の笑いあり、涙ありの大冒険活劇だと思うので、きっと大丈夫!
清らかな気持ちでご覧下さい(笑)

おー、デビルマン!
俺もあれは結構好きだったかも。

あの歌も読み解けば結構深いですよね。
(あれは誰だってヤツですよね?)

俺も、明くんが(確か)高校生でもないのにバイクに乗っていて、お前何歳だよ? とか思ったのを濃厚に(笑)覚えています。
我ながらロクなもんじゃない記憶で恥ずかしいっす(汗)

あ、ダンナさんもセブン派ですか。
話は重いけど、マニアも多いと思いますよ、セブン。
(ていうか、多分、通好みのセレクトです)
でも、俺が一番好きなのはゾフィーです。
ウルトラ兄弟(でも、ウルトラ兄弟に血の繋がりはない)の長男、というか兄貴的存在ですから。
兄貴って、何か好きなんですよね。
現実に兄貴がいたら、鬱陶しいかもしれんけどw
V |  2007.05.12(土) 01:11 | URL |  【編集】

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