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2006.10.23 (Mon)

引退に寄せて

また一人、孤高のレーサーがサーキットを去っていく。


一つの時代が終わった。

類い稀なる才能と強靱な精神力を持った鋼鉄の男。

彼の偉業は数々あるが、一番の偉業は、クラッシュで負傷する事無く、レース中に命を落とす事無く、引退していく事。


死んでしまった人間には、負けることはなくても勝つこともできない。


追われる者と追う者。

追われる者になって久しかった彼は、最後の瞬間まで、越えるべき山として君臨し続けた。


最後のレース。

引退を控えたレーサーとは思えないポテンシャルと、決してベストとはいえないマシンを駆って、他のレーサー達と一線を画するラップタイムを叩き出す。

諦めない走りに、果てがない彼の才能と、生き様と、意地が見える。


若い力を押し上げた彼に、敬意と感動を込めて。


シューマッハ、ありがとう。
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23:07  |  趣味  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)

Comment

眠い・・・・

気づけばもう金曜・・・・時機を逸してしまったけどコメントさせてください(;;

>彼の偉業は数々あるが、一番の偉業は、クラッシュで負傷する事無く、レース中に命を落とす事無く、引退していく事。
まさにその通りだと思います。
あそこでロズベルグがクラッシュしなければ、とか、予選・本戦のマシンの不調さえなければ、とか、いろいろ言いたいことはあるけど、結果は結果。
最下位からの怒濤の巻き返しは、まさに帝王の貫禄といった感じでした。
ただ、少し運が足りなかった。
そして運も、時代の流れの一部だった。
それだけのことですよね。

マッサのレーシングスーツに泣けた、いろんな意味で印象に強いラストGPでした。
勇平 |  2006.10.28(土) 00:29 | URL |  【編集】

いつもコメントありがとう

勇平へ

こっちこそ、レスの時機を逸した、と言うより、
はっきり遅いだろ!みたいな感じで申し訳ない(汗)

>マッサのレーシングスーツ

ブラジルカラーのカッコいいスーツだったよね。
あれから約2週間が経過して、結果論だけど、俺はこれでよかったんじゃないかな、と考えるようになった。
彼が王者として存在し続ける限り、実力があってもそれほど目立たず消えていったレーサーだっているだろうし。
ラストのレースだって、もしもシューマッハのタイヤがバーストしなければ、どうなっていたか。
下手すりゃ優勝とか? 
フェラーリ陣にとっては、かなり悩ましい事態になっていたんじゃないかな。

マッサがブラジルGPで優勝、ドライバーズポイントはアロンソが優勝、でも注目度は(新聞記事の1面もほぼ彼の事だったみたいだし)シューマッハ、という、F1ファンにとっても彼らにとっても、これならまあ、納得か、みたいな展開に落ち着いて、一安心だったんじゃないのかな。

俺的には、自分のF1観戦歴のほぼ全ての期間にいた、シューマッハという男が、次のGPが始まっても、もうレースに出場する事はないんだな、と思うと、正直すごく淋しくて残念だけどね(涙)
V |  2006.11.02(木) 01:05 | URL |  【編集】

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