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2006.09.26 (Tue)

穏やかな色調の時間

かっしーから電話があった。
とても疲れた声。

当然だ、時計は既に9時半を回っていた。

今から帰るから、という彼に、気を付けて帰れよ、と告げる。

いつもより幾分沈んだ声に、仕事で歯車が上手く噛み合わない何かがあったに違いないと思う。
優しくて真っすぐな性格の彼だから、悩み苦しむ事も多い。



彼の為に丁寧にコーヒーを入れる。
(今日はブルマンを)

彼のお気に入りの音楽を流す。
(Vangelisの「CHARIOTS OF FIRE」をエンドレスで。
ボリュームは極力絞る)

彼の好きなチョコレート系のデザート?もつけて。
(期間限定のザッハトルテの「小枝」。だが普通の「小枝」よりデカイ。
 どの辺りが「小枝」なのか、俺にはわからんが、美味い事は確か)


ソファー(どちらかといえばカウチに近いかな)に2人して腰掛けて、彼の隣りで話を聞く。
元々愚痴めいた事はあまり言わない彼でも、たまにはポツリ、と、こぼすこともある。


こんな日はベッドの中でも、夜が更けるまでいろんな話をする。
他愛もない会話とスキンシップを繰り返して、
甘噛みするようなキスの後、寄り添って眠りにつく。

時折彼の手が、優しく俺の背や頭を撫でる。


彼を励ましているようで、実はこっちが励まされている、
癒しているようで実は癒されている、

そんな静かな時間がとても好きだ。

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テーマ : 同性愛・両性愛 - ジャンル : 恋愛

21:45  |  恋愛  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

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